京都ぶらり散策日記

京都は幕末がいいね

2014/08/27

京都と言えば幕末、そう思う人には、新撰組のファンが多いかもしれません。 「いや、維新志士のファンだよ!!」という人もいるかもしれませんね。 「るろうに剣心」の作者さんのように、「どっちも好き、幕末という時代そのものが好き」というスタンスの方もいるかもしれません。 「京都 幕末」でインターネットで検索すると、幕末の京都を歩きたい人のためのガイドも載っています。 新撰組のファンの人には、JR東海ツアーズのサイトの「幕末の時代を歩く」というコースがいいかもしれません。 新選組が池田屋事件以降屯所を構えた西本願寺、「蛤御門の変」のあった京都御苑、新撰組発祥の地金戒妙興寺など、小説や歴史書で読んだ史実が本当にあった場所を巡ります。 幕末の英雄たちと同じ場所に立ってみたくなりますね。 維新志士や幕府側諸侯が好き、というなら、彼らの資料を総合的に収集展示している博物館、幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」がいいかもしれません。 京都東山にある施設で、坂本龍馬の墓のすぐ隣だそうです。

歩いているだけで楽しい

2014/08/27

私が京都に行って歩いてみたいスポットの一つが、「哲学の道」です。 東山のふもとに、銀閣寺からすぐの場所にある道で、哲学者の西田幾多郎が思索にふけったというので有名な場所です。 哲学、結構好きなんです。 私が原書の完訳版で読んだことがあるのはプラトンの対話編が何遍かと、ニーチェの「ツァラトゥストラ」だけなのですが、西田幾多郎の「善の研究」、一度読んでみたいと思っています。 何しろ、日本の哲学の第一人者ですものね。 西田曰く、哲学の動機は驚きではなく深い人生の悲哀でなければならない、なのだそうです。 それならば、哲学できる人は世の中にたくさんいそうですね! 恋人がいないとか、借金で首が回らないとか、司法試験に失敗したとか、奥さんと別れたとか…私も余裕でできますよ!(笑) まあ、そんな日常の悩みから一歩距離をとって、人生について、人間について、善について、愛について、思索にふける時間も、時には必要だと思いますし、実際やってみたら結構、楽しいのではないでしょうか。

日本の良さが出てるな

2014/08/27

こう京都の良いところばかり書いていると、根っからの関東っ子な私としては、「関東にもいいところあるんだよ! 鎌倉とか小田原とか!」と書きたくなってしまいます。 武士が作った幕府・鎌倉。 伊達政宗があと二十年早く生まれていたら、仙台と並ぶ日本の中心地になっていたかもしれない、戦国ロマンと哀愁の地・小田原。 東京からも近いですし、是非来てみて下さいね! …でも、やはり外国人に「日本の良さが出ている都市を一つおすすめして下さい」と言われたら、やはり京都を勧めてしまいそうです。 やはり歴史も文化も景観も、他の場所にはまねできない良さを持っていますから。 伝統文化を感じさせる祭りが多いのも特長の一つで、五月の葵祭、七月の祇園祭、十月の時代祭が、京都の三大祭といわれているそうです。 今これを書いている七月は、祇園祭が行われています。 すばらしい美術品や屏風、重要有形民俗文化財の山鉾が見られるそうですよ。 とても暑いのさえ覚悟して見にいけば、きっとすばらしい夏の旅の思い出になるでしょう。

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